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レーザー加工事例

木材の基本加工例

合板(ベニヤ)のレーザー彫刻と切断の加工例です。

合板(ベニヤ)のレーザー彫刻と切断の加工例01
合板(ベニヤ)のレーザー彫刻と切断の加工例02
合板(ベニヤ)のレーザー彫刻と切断の加工例03

  • 加工用データについて
コーレルドローグラフィックスイーツX6で加工用データを作成しています。
データ作成の流れは以下のとおりです。
1.テキストツールを用いて文字を記入し、縦向きに変更
2.多角形ツールを用いて五角形を作成し、青枠線に変更
3.フリーハンドツールを用いて直線を作成
4.楕円形ツールを用いて円を2つ作成

  • レーザー加工機の環境
レーザー加工機:VLS2.30/30W
レンズ :2.0インチ
エアアシスト :コーン
テーブル :カッティングテーブル

  • レーザー加工機のパラメーター

Rast(ラスター)
Power :70%
Speed :70%
PPI :500
DPI :5

Vect(ベクター)・Red
Power :100%
Speed :2.8%
PPI :300

Vect(ベクター)・Blue
Power :100%
Speed :2.8%
PPI :300

  • 加工時間

2分17秒

  • 加工のポイント

●木目を合わせて彫刻加工することで、ヤニの発生を抑える。
●赤と青の色を使い分けることで、切断する順番を確定させる。
●木材はその種類によって、設定値がもっとも多岐にわたる。

  • その他、加工上の応用ポイント
●ヤニ防止の加工として、マスキングテープを貼った加工をする。
※ マスキングテープは隙間なく貼り、テープ分のパワーを上げる。
※ 加工後、ヤニが貼りついたマスキングテープをはがす。
●ヤニ防止の加工として、あらかじめニスを塗って加工する。
※ 加工後、水分を含んだ布やティッシュでニスを拭きとることで、ヤニを取り除く。
●データを白黒反転させることで、木札加工ができる。
●PPIを調整することで、焦げ跡を緩和できる。
※ ただし、焦げ跡は必ず発生する。